マイクロフォーサーズをお得に試すならキットレンズが正解

内容は一部PRを含みます

マイクロフォーサーズを使いたいけどどのカメラが良いのだろう。

そんなにお金を使えないけどできるだけ良いものが欲しい。

写真始めたばかりでどれを買ったら満足できるだろう。

このような悩みはないでしょうか。

ここではマイクロフォーサーズカメラを考えていて効果的な買い物ができる方法をお伝えします。

最後まで読んでいただければお得な買い物ができると納得できます

本内容のポイント

  • マイクロフォーサーズカメラの選び方がわかる
  • どのレンズを選べば良いのかが理解できる
  • 満足できる買い物ができる
目次

マイクロフォーサーズカメラのランク分け

OM SYSTEMで販売されているカメラには3種類存在します。

1つ目はフラッグシップと呼ばれるOM-1(以後、1系カメラ)。

2つ目はミドルクラスのOM-5(以後、5系カメラ)。

3つ目はエントリークラスのE-M10(以後、10系カメラ)。

当然ながら性能や信頼性は1系が最も高く、購入費用も最上クラスです。

高いカメラを最初から買っちゃえば良いのかなぁ?

マイクロフォーサーズを使う中で、かなりカメラを使い込んだ熟練なら1系はオススメです。

ただやみくもに最高クラスのカメラを購入したとしても使い勝手が分からず写真自体が嫌になってしまうことも。

そうならないためには初回からハイクラスカメラを使うことは望ましいことではありません。

ではミドルクラス以下ではどうでしょう。

5系カメラはミドルクラスとはいえ、性能や信頼性についてはかなり満足のできる逸品です。

E-M5やOM-5などのミドルクラスはバランスが取れている

機能もある程度整理されておりビギナーから5系カメラを使っても問題はありません。

なぜなら1系に比べボタンやダイヤル機能がそれほど複雑ではないからです。

もちろんエントリークラスの10系を使用することもいい選択です。

エントリークラスといえど、ハイクラスと同レベルの2000万画素搭載で映像に不満はありません。

E-M10でも撮影機能は十分です

またエントリークラスは自撮り動画にも対応可能な仕様となっています。

自撮り機能は初めてのカメラライフに楽しみが加わり氣分も向上します。

写真そのものを好きなる要素が一つでもあればカメラの購入は正解なのです。

アートフィルターもその一つです。

写真の楽しみ方の一つとしてSNSに投稿する方法があります。

SNSは生鮮食品のようです。

撮った瞬間に喜びに満ちた映像をすぐにSNSで届けることが出来たなら新鮮味溢れた投稿に変わります。

日本のような季節の移り変わりの激しい国土では生放送に近い映像を視聴者に届けることは重要なポイントです。

それはまるでニュース番組を届けるようなものだからです。

秋に桜の花の投稿を見てもどうコメントしたら良いのか・・

撮った写真をそのままSNSに投稿することもいい方法です。

ただそこに一工夫加えられた映像を届けたなら注目度は更にアップします。

撮影者が感じた映像美をアートフィルターを通して心を届けることが出来たなら感動はさらに増すことでしょう。

写真を始めたけど途中で面白みを感じられなくなったという発信を時々見つけます。

それは撮った写真を誰にも公開せず自己満足だけで終わってしまうことが理由の一つです。

撮る楽しみと観てもらう喜びが写真にはあるよ

デジタルカメラになってから情報量は圧倒的に増えました。

iPhoneなどスマホの登場によって写真そのものが多くの人々に浸透しました。

この影響で自身が撮った写真が他の写真の中に埋もれてしまうことも嫌になる原因かもしれません。

情報過多の時代は写真そのものの価値を低下させてしまったということもあるでしょう。

それでも一人のユーザーが撮った映像は、その人だけにしか写せない唯一のカットです。

氣持をこめてシャッターを切ったならその写真には小宇宙のような世界が溶け込んでいます。

カメラがスマホと違う点は、どれだけの世界観を一枚の写真に届けたかどうかに差にあります。

デジタルになってからカメラ機能は十分満たされている

フィルム時代のカメラは、特に一眼レフタイプではカメラのクラスによって機能が全く違いました。

ハイクラスやミドルクラスでは撮影者に高い自由度を与えるような機能がありました。

対してエントリークラスではコンパクトカメラをそのまま大きくしたようなモノもあったぐらいです。

これは完全オートで撮影するだけの機能しか搭載されておらず撮影者の意図する機能は使えませんでした。

一方、デジタルカメラに置き換わってから、機能はエントリーもハイクラスも同程度に近づいています。

エントリークラスといっても高画質が撮れちゃう時代

中でもエントリークラスでも撮影者の思うがままの映像を撮ることが可能です。

具体的には絞り優先、シャッター速度優先、露出補正など。

写真は「絞り」「シャッター速度」「ISO感度」「ピント」の4項目をセットできれば十分です。

カメラはこの4つが設定できれば何も問題無い

デジタルカメラにはそれらを半自動で設定してくれる機能があるため撮影者は撮影に没頭できます。

エントリークラスのカメラで優れた写真を創り出すことも十分可能です。

突き詰めればどんなクラスでも十分な機能を備えているためビギナーがハイクラスを選ぶ必要はないのです。

楽しいから写真は続けられる

脱スマホを決心し、いざカメラに向き合おうとしたとき撮影行為に面白みを感じなければどうなるでしょう。

そんなユーザーはすぐにカメラを手放し、スマホで写真を撮ることに戻ります。

理由の一つにカメラで撮る意味を感じられなくなった。

カメラが重くて持ち運ぶことが嫌になってしまった。

わざわざ写真を撮るだけでカメラをカバンから取り出す行為が面倒になった。

こんな理由が思い浮かびます。

重い荷物嫌い!

これら理由の根本はカメラを使って写真を撮ることが結果的に楽しいと感じられなかったと想像できます。

特にスマホからカメラに乗り換えるということはカメラそのものに重さを感じます。

しかしながらエントリークラスやミドルクラスなら毛嫌いするほど重さを感じさせることはありません。

マイクロフォーサーズならレンズ交換式カメラであっても軽快さは群を抜いています。

マイクロフォーサーズの5系や10系のカメラなら、まずスマホに戻ることは無いでしょう。

5系や10系カメラで楽しむ写真ライフ

ここでカメラを10系のエントリークラス、5系のミドルクラスに限定したいと思います。

カメラで写真を撮るためには、(1)継続する意思、(2)写真を楽しむという心が大切になります。

ということでカメラはマイクロフォーサーズに決まりました。

ではレンズはどう選べばいいでしょう。

幸いにもOM SYSTEMのホームページにはキットレンズが販売されています。

これはユーザに自信を持ってお届けできる製品であることをメーカーが主張しているオトクなセットです。

エントリークラスのキットレンズを見てみたいと思います。

Wズームとして標準ズームレンズと望遠ズームがセットになって販売されています。

このセットレンズはビギナーとしてカメラを初めて使う方なら十分です。

SNSや家族だけで楽しむだけならE-M10のレンズセットで良いよ

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZは8枚のレンズのうち、5枚が高級レンズで映りも期待できます。

またパンケーキ(薄型)レンズは持ち運びが容易でバッグにしまっても邪魔になりません。

一方で電動ズームというZUIKOレンズの中で唯一の電動式となっています。

電動式には賛否両論がありますが、欠点としては細かな焦点域に設定しづらいことがあげられます。

また電動式は故障した際の緊急対応ができないため撮影先で写真撮影できなくなる不安がつきまといます。

一番怖いのが旅先でカメラが使えなくなった時

望遠ズームであるM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rは外国でいい評価を受けています

マイクロフォーサーズ推しの理由

レンズ群13枚のうち2枚に高級レンズが使用されており望遠レンズに生じやすい収差などの補正に役立っています。

一方でレンズマウントが金属からエンジニアリングプラスチックとコスト削減がうかがえる部分もあります。

マイクロフォーサーズの特長となる軽量可は図られていますが、プラスチック感は否めず愛着に欠けそうです。

プラスチックマウントでも強度は十分なんだけどね

Wズームレンズセットは確かにお得感はあります。

しかしながらカメラを使って本格的に撮影を行おうとする向きにはやや物足りなさを感じさせるものがあります。

少なくともWズームセットは年間に使用頻度が低く家族間で少し楽しめれば良いという程度なら問題はありません。

写真をライフスタイルにしたいと感じるなら少しだけ背伸びを

これまで誰かの写真を観て自分自身でも同じような映像表現をしてみたい。

作品レベルのものを創り出し、展示会やSNSでもっと自身の写真を観てもらいたい

こんな未来像や希望があるならレンズは少し背伸びをしてでも良いものを購入すべきです。

なぜなら初めから良いレンズを使っていると買い直しなど無駄な出費が抑えられるからです。

またWズームセットからワンランク上のレンズに買い替えるとき不要になったレンズは叩き買いされるからです。

少なくともWズームセットのレンズはお世辞にも高級レンズとは言えず写真愛好家からの需要も多くありません。

ビギナー向けレンズはメルカリなどで相当な値落ち

つまり個人販売で出品してもリセールに乏しく買い替え予定レンズの軍資金としては物足りなくなります。

購入後に少し資金を足してワンランクいいレンズにしておけばよかったと後悔しないコツは以下となります。

カメラを購入する目的を明確にし、数年後の未来を描いておくこと。

これはとても重要なことです。

特にレンズ選びは慎重に進める必要があります

カメラは先にも述べましたが一眼レフのようなタイプならエントリーカメラでも十分です。

しかしレンズは違います。

いいレンズを買えば多くの資金は必要ですが、買い替えるという手間は増えません。

ただやみくもに初めから10万円以上するレンズを購入すればいいというものでもありません。

なぜなら背伸びをしすぎた結果、カメラに飽きてしまったらそれこそ取り返しがつかないからです。

少しお金を足せばいいレンズが手に入る

題名に少し背伸びをと書いた理由はそこにあります。

高すぎず安すぎずのレンズなら作品づくりに十分応えてくれます。

またカメラに飽きたとしても多額の損失を被ることはなく、撮影を再復活させてもそのまま使用継続できます。

写真を本格的に撮りたいならレンズ選びはミドル級から

ここでオススメしたいのはOM-5で紹介されているキットレンズです。

これらは7万円強(2024年現在)ですがレンズの作りや映像の美しさも十分使えるレンズです。

どちらのレンズを使えば良いのかという点については一つの考え方に使い方というものがあります。

おもにネイチャーや風景で使用したいという意向があるならズーム域が広いほうが便利です。

足場の悪いネイチャー撮影は高倍率ズームが重宝する

一方で初めから写真に没頭する氣持があるなら標準域のPROレンズを選択することも有効です。

この点、一概にどちらが良いということはここでは書きませんがどちらを選んでも後悔はしません。

理由はOM-5というミドル級のカメラにセットされているからです。

つまり、それなりの映像表現できる性能は備えられているメッセージが込められています。

将来的にどちらのレンズも購入する時が来るかもしれません。

それでも2つのレンズ特性がそれぞれ異なるため撮影シーンによって使い分けができることは確かです。

資金に余裕がないならM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIはオススメです。

筆者はマイクロフォーサーズを使い始めてこのレンズからスタートしました。

マイクロフォーサーズ推しの理由

約10倍ほどの高倍率ズームでありながら写した画像は裏切らなかったことを今でも覚えています。

また高倍率であるがゆえに複数ものレンズを急ぎ購入する必要性も無かったのです。

じっくりとマイクロフォーサーズというものを楽しみ味わうことのできるレンズであることは間違いありません。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROは特長の一つに撮影倍率がほぼ同じ映像が得られることです。

これは広角側12mmでも望遠側45mmでも被写体を同じだけの倍率で映すことができるのです。

この特長は大きな利点です。

さすがPRO(神)レンズというだけあってハイレベル

広角側で撮影した場合周りの風景も含めた広がりのある映像が獲得できます。

望遠側では観る側にとって被写体を引き付ける効果があります。

近接撮影に強いレンズであるために様々なシチュエーションで活躍します。

ただし望遠側が物足りなさを感じさせることから、いずれ望遠レンズは購入しなければならない日が来ます。

どちらのレンズも再販する必要性はなくいつまでも手元に置いておける存在となるでしょう。

もちろんOM-5などの5系ミドルクラスのカメラとの組み合わせも抜群です。

2本のレンズ共に軽量軽快さが約束されています。

セットで買うとメリットは大きい

冒頭、キットレンズについて様々なことをお伝えしました。

もちろんボディーだけを購入するほうがレンズは好きなものが選べるので安くて済みそうです。

カメラ単体と、あとでキットレンズとして販売されているレンズ単体を別々で購入する計算をしてみてください。

OM-5ならボディー単体で定価162,800円、キットレンズなら定価で195,800円。

その差33,000円です。

一方でレンズ単体ならM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIでは定価で78,100円。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROでは定価で74,800円。

約40,000円から45,000円が値引きされていることになります。

キット(セット)レンズ販売がいかにお得であるかが理解できたのではないでしょうか。

もちろんこれら値引き額を次のレンズ購入の資金へと向けることも可能なのでキットレンズは大変お得なのです。

まずは1本のレンズを使い続ける

これまでビギナークラスの10系カメラとミドルクラスの5系カメラについて書いてきました。

またキットレンズのお得感やレンズ選びのコツなどについてもお伝えしてきました。

カメラは高価で資金が必要になるモノです。

そこでできるだけ後悔しない買い物を心がけたい商品です。

マイクロフォーサーズを使ってみる価値は十分にあります。

一方でその価値をしっかりと受け止めるためにもレンズは1本で味わいを確かめるべきです。

次から次へとレンズを買い揃えても、自分自身との相性を見極めることにはなりません。

これはビギナーであればあるほどそうすべきです。

マイクロフォーサーズがあなたにピッタリとハマるなら次なるステップに行きましょう。

そうすればカメラもレンズもあなたの意向に沿ってしっかりと活躍してくれます。

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