絶対おすすめのコンパクトカメラ|TG-7を100倍面白く使う方法
TG-7に興味あるけど水中カメラだよね。
水中カメラ買ってもほとんど使わないしもったいない。
水中カメラって夏とか暑い時期でしか使わないと思うけど。
タフなカメラと聞くけれどネイチャーでしか役に立たなさそう。
TG-7って季節限定的で一年中使えないものだろうか。
TG-7に興味はあるけど、買いたい衝動にまで行き着かない。
こんな悩みはないでしょうか。
本記事ではTG-7を一年中楽しんで使用できる方法をお伝えします。
本記事の内容
- TG-7を一年中使い倒すことができる
- 水中だけではなく街中でも興味を引く映像を創り出すことができる
TG-7は防水・顕微鏡カメラ機能だけが売りなのか
OM SYSTEMのホームページではTG-7がタフでネイチャー専用のように広告されています。
TG-7の本領は野外で活躍する。
決して間違ったことではありません。
ただその情報だけが独り歩きしてしまい、なにか特殊なカメラのように感じてしまいます。
たしかに山やハイキングなどによく行く人々にとってTG-7は抜群のカメラです。
しかしそうでない一般のユーザーにとって、そこまで機能があってもなぁ・・
そう考えるのも無理はありません。
街中をメインにと考えるとおしゃれなカメラもありだからね
理由はホームページや多くのブログでTG-7に関するフィールド記事ばかりが並んでいるからです。
特性上、水中や顕微鏡撮影で活躍できるカメラを全面的に押し出したい考えは理解できます。
裏を返せばTG-7がその機能だけに特化しているような印象を与えてしまっているのも否めません。
ただTG-7のタフ機能については十分すぎるほどの動画・静止画機能が提供されています。
ではネイチャー好きでもないユーザーがTG-7に興味を抱くことは問題なのでしょうか。
答えはノーです。
季節カメラという誤解を与えかねない発信
水中(防水)カメラという名称はツボにはまったユーザーにとってはいいですが、
興味がないユーザーにとって、水中(防水)は取るに足らない文言です。
理由は水中(防水)と聞けば海や川などの夏のレジャーを思い起こすからです。
日本は四季に恵まれ快適な花の季節、ハワイのような常夏の季節、
心落ち着かせる紅葉の季節、こたつが愛おしくなる雪の季節があります。
カメラは四季にかかわらず一年中を楽しみ、写して写してトコトン使い倒したい代物です。
しかしいくらTG-7が水中(防水)が得意でタフだという、うたい文句をあげても、
水着の時期やウィンタースポーツの季節にだけ使用するようなイメージが浮かぶだけ。
ホームページはフィールド専用的な内容が濃く出ている
水とは関係のない季節に使用するカメラとしてはゴツくて不格好という印象にとどまります。
季節限定的なカメラなら、普通に使えるオシャレなコンパクトカメラを選ぼうかな・・
そんな声も聞こえてくる感じがします。
あっちのオシャレなカメラのほうが良いんじゃない?!
水中カメラを選ばなくて良いという考え方も理解できる
特化したカメラは逆にそれ以外の使用には向いていないと誤解を与えかねない。
こんな悪い印象を与える可能性も秘めています。
子どもの頃には水のレジャーは楽しく、誰しもが喜んだ経験があるはず。
その経験がいつまでも心に残るためか一度は水中(防水)カメラに興味を示します。
興味だけが先走り購入。
ところが大人になれば水中(防水)で使用する機会はほとんど得られないまま。
せっかく買ったカメラなのに時間が経つほどに買ったことも忘れてしまう始末。
買ったものの防湿庫の肥やしになる機材は以外に多い
こんな経験はないでしょうか。
無用な買い物をした経験がトラウマになって、水中(防水)カメラは二度と手を出さない。
こうなってしまってはいくら有能なTG-7でも購買意力は失せてしまいます。
実用と結びつかない機能
TG-7は水中(防水)カメラという得意分野を持ちながら実はその他の撮影も充実しています。
メーカーのホームページでは「いろんな機能充実」といったことも述べられています。
しかし前半に水中(防水)イメージを最初に打ち出してしまうと後半部分の多くは見逃しがち。
この現象はインターネット検索結果に酷似しています。
ブログではSEOを重視した上位表示が最も重要、と言われます。
確かに検索結果で下に記載されている記事まで、くまなく読む人は少ないでしょう。
ただ上位表示の内容が充実しておらず、
なぜか下の階層の記事のほうがいい内容と思えることもしばしば。
ホームページをよく見ると機能満載!
この現象はホームページでも同じことが言えます。
TG-7の機能に関してよく読み解いていくと、実はなかなか面白い機能が付与されていた。
こんな氣づきを得ることがあるのです。
注目したいのはロングシャッター。
TG-7はフィールド専用と思われがちですが、長時間シャッターが切れる面白さがあります。
長時間といっても30秒や1分などのバルブ機能が搭載されているわけではありません。
たった4秒。
それもAモード限定。
えっ、4秒だけ・・
そう感じられたかもしれません。
しかし4秒もあればしっかり長時間シャッターの世界を写し込めます。
そうは言っても、そのまま使用するだけで長時間4秒シャッターの恩恵に預かることはできません。
4秒のロングシャッターなら写真の表現が広がる
もちろん夕刻や夜間なら別ですが、それだと面白い写真になりえません。
日中に4秒シャッター。
ここがミソです。
つまりNDフィルターを用いることです。
NDフィルターは動画撮影などで白飛びすることを防ぐアイテムとして知られています。
もちろんNDフィルターはスチルカメラでスローシャッターを演出する目的で多用されています。
フィルターワークがしっかりできるコンデジは少ない
多くの場合、NDフィルターにはネジ切りがありさまざまな口径が存在します。
レンズ交換式のミラーレスや一眼レフカメラに使用できることは当たり前。
まさかコンパクトカメラでフィルターワーク?
そうお考えになったのも不思議ではありません。
TG-7が100倍面白くなる
TG-7にはレンズ面に様々なアタッチメントが取付可能。
中でもコンバーターアダプター CLA-T01は40.5mmのフィルターを装着する仕様となっています。
ただ一般的なコンパクトカメラにはフィルター枠がありません。
CLA-T01(左)は40.5mmのねじ切があり色々なフィルターの取り付けが可能に
ズームレンズの先端はツルッとした面が向いているだけ。
苦肉の策と言わんばかりにツルツルの面にテープで磁石を貼り付け、
そこに鉄系のフィルターを取り付けるサードパーティー製品が販売されています。
これはこれで良いのですが、ピノキオのように飛び出すズームならどうでしょう。
ズームを格納した時点でレンズが本体に格納され、
その反動で磁石で取り付けられていたフィルターが落下し破損。
あ・・せっかく買ったのに割れちゃった・・
TG-7だときっちり取り付けられるから落ちることもないよ
こんなことは想像に固くありません。
そのため一般的なコンパクトカメラはフィルターワークを楽しむ仕様ではありません。
絶えず出たり引っ込んだりするズームの動きが示すように、
そのまま撮影するだけの使用を想定しているだけです。
しかしTG-7はズームによるレンズ移動がありません。
光学5倍ズームという制約はありますが、ねじ込み式フィルターがしっかり取り付けられます。
もともとコンバーターアダプター CLA-T01はフィルターワークを楽しむことではなく、
テレコンバーターやフィッシュアイコンバーターを取り付けることが本来の目的です。
ところがフィルター径40.5mmは汎用フィルターの口径なので、
様々なフィルターワークを楽しめる希少なコンパクトカメラです。
口径毎で揃えるとコストも膨らむのでステップアップリングも視野に
汎用フィルターが使用できるならいかなる光の状況でも4秒スローシャッターが可能。
NDフィルターを使用すればTG-7のカメラ機能は大きく飛躍します。
日中撮影でNDフィルターを用いることほど写真独特の表現が得られるものはありません。
もしTG-7にバルブシャッターが切れる仕組みがあればどうでしょう。
大勢の人々が集まる街中なのに、ほとんど人が居ない廃墟のような写真が出来上がります。
超スローシャッターは人間の目を超え面白い映像を創造することが可能です。
ですが、さすがにTG-7には超スローシャッターはできません。
しかし4秒というスローシャッターが活かせるだけでも面白い作品が出来上がります。
撮影はカラーで撮っておく→
下から撮ると小動物の目線に
モノクロ化する方がイメージが膨らむ
自転車も奇妙な映像に変わる
スローで手が伸びたように
頭と体が分離した宇宙人?
4秒露光なら人が線を描いたように写ります。
奇妙にも足だけが取り残された映像や宇宙人さながらの写真まで完成。
カラー写真でも十分面白いですが、モノクロ変換すればさらに想像が膨らみます。
モノクロは色を排除するので画像の単純化効果がある
モノクロ映像は脳内イメージを倍増させるばかりか、
現実世界から逃避させる効果があります。
特に街中で撮影すれば顕著な効果を得られます。
ただTG-7のカメラ機能には制限があり、少し工夫が必要です。
4秒のスローシャッターを実現するためにカメラの原理を理解しておくことが求められます。
低速シャッターを活かす
悲しいかなTG-7はAモード(絞り優先)は設けられているものの、
レンズ交換式ミラーレスカメラのような自由度がありません。
それは絞り値が1段ステップで設計されていない点です。
開放値から2段までは1段ステップ、そのあとは一氣に数段飛んだF値となります。
具体的には4.5mm(35mm換算25mm相当)ではF2.0、F2.8(1段)、F8.0(3段)と変化します。
もう少し自由度があればベストなんだけどね
TG-7のセンサーサイズは1/2.3型と小さく最小絞りを使用するには、
干渉による画像劣化が氣になるところ。
小さいセンサーサイズは絞り値が小さくなれば光の回折現象が無視できなくなり、
得られた映像がぼやけた物となってしまいます。
そのため最小F値での撮影は避ける方が良さそうです。
そうなれば使用できるF値は開放と次の1段までとなります。
この絞り設定に制限がある以上、F値でシャッター速度を制御するには心もとないのです。
そこでISO設定を使用します。
ISOは感度と言われ光の受光度を調節する機能です。
低ISOは光の感度は鈍いため映像化するには露光時間を長くする必要があります。
逆に高ISOは光の感度が高いため、露光時間が少なくても映像化が可能です。
つまりスローシャッターを切ろうと思えばISOは(例えば100)低い値に落とすことになります。
TG-7のISO設定は絞り値のように不連続ではなく1/3段づつの細かな露出設定が可能。
TG-7にはISOが1/3段で設定することが可能なため細かなシャッター速度はISOを用いて調節する
4秒シャッターが切れるところまでISOを細かく調節すれば希望するシャッター速度が得られます。
もちろんAモードでは4秒が最大表示なので限界を超えた低ISOでも常に4秒表示されます。
そこで最適なISOを選び出すにはシャッター速度4秒よりも早くなるISOを探します。
ISOを変化させ4秒から3.2秒といったようにシャッター速度が変化すれば、
その一つ手前のISOが適正露出4秒と判定できます。
このように4秒スローシャッターを切るためにはカメラの機能をよく理解し使い込むことが大切です。
ライブコンポジットで遊ぶ
ライブコンポジットとはカメラが映像をとらえたとき、
一定の明るさの光を過剰に受け入れない仕組みです。
写真は普通、シャッター速度を落とせば落とすほどに光を多く取り入れ、
最後には真っ白な画像になります。
この効果を利用した映像がバルブシャッターです。
バルブシャッターは撮影者がシャッターを閉じるまで全ての光を取り入れ続けます。
撮影者が決めた点でシャッターを閉じれば光の取り込みが終了。
バルブは光を取り込み続けるから昼に使うと画面が真っ白に変化する
失敗すれば明るすぎたり暗すぎたり露出はシビア。
そのためバルブシャッターは光の強さと量をあらかじめ計算、算出した上で露光される撮影方法です。
対してライブコンポジットはカメラがあらかじめ適正露出を認識し、
ライブコンポジットは明るくなったところだけ露出が増えていく
定常光を放つ映像については過度に光を取り込まないよう露光が調節されます。
もちろん定常光部分に、より明るい被写体入れば速やかにその箇所は明るい映像に変わります。
一見するとバルブシャッターと同じように感じられますが、
ライブコンポジットはセンサー全面に光を送り続けることは行いません。
バルブ撮影はデジタルではかなり白飛びしやすい傾向に
そのためライブコンポジットは星の撮影に多用されます。
地球の自転で星は絶えず動きます。
点光源の星は時間の経過とともに徐々に星(点)の輝きを移動させます。
ライブコンポジットはより明るいものを映像として表現することから、
結果的に点としての星の移動が形跡として残り、線として表現される仕組みです。
ライブコンポジット=星というイメージだが都会で使うほうが面白い
星の撮影はネイチャー写真の一分野ですが、星は周りが暗い場所が有利です。
つまり街頭が届きにくい地域へ出向く必要があるのです。
結局、星の撮影も一般的なネイチャーと同じ。
水中撮影のように場所を選ぶ撮影方法なので苦に感じることもしばしば。
ただライブコンポジット撮影は星に限らずとも自由度が高いのです。
街中に住みつつもTG-7のライブコンポジットは有効に使えます。
つまりネイチャーカメラと考えなくてもTG-7は一般環境で撮影が楽しめるギアです。
ライブコンポジットをもっと氣軽に
ライブコンポジットの役目は理解できた。
使ってみようと思うけど都会から離れ地方に出向く行く必要があるの?
ライブコンポジット機能と聞けば最初に思い浮かぶ被写体は星空だけなんだけど・・
他に使い道はないのだろうか。
実はライブコンポジット撮影は街中でも十分に面白い撮影が可能です。
代表的な被写体は乗り物です。
自動車は地方・都会にかかわらずあらゆるところを移動します。
特に夕刻から夜間にかけては自動車はライトを点け、人工光が縦横無尽に動き回ります。
ヘッドライトを地上から写すと平面的。
できれば俯瞰するほうが楽しい映像に変わります。
Googleのストリートビューはかなり役立つよ
ここで利用すべきは歩道橋。
歩道橋ならヘッドライトやテールランプの光をうまくとらえることが可能に。
光の軌跡は俯瞰映像となり直線的なもの曲線的なもの、さまざまな軌跡として映ります。
歩道橋はさまざまな道路にありますが、オススメは変則的な道路が見える歩道橋。
たとえば道路に高架橋がかかっていたり、地下から登ってくる映像なら変化が楽しめます。
さらにバイパスと旧道が行き交う道に歩道橋があれば最高です。
二手に分かれて車が行き交うのですから、光の軌跡も複雑化し面白い映像となることでしょう。
このように私達が利用する道路にはいろんな形や流れを見つけることが可能です。
ここには都会や地方などという特異性を考える必要はなく、身近な場所から始めればいいのです。
さらに季節性に左右されることもなく行きたいときに行けるそんな氣楽さもあります。
ここで新たな質問が芽生えるでしょう。
なぜTG-7なのか。
普通にミラーレスを使えばいいんじゃないのか。
一部正解ですが、一部はそうではありません。
TG-7はコンパクトカメラという超軽量なカメラ。
対してミラーレス機は軽量といえどそれなりに重量感はあります。
歩道橋でライブコンポジット撮影をする上で求められるマナーは、歩道を利用する方を邪魔しない。
ここは重要なポイントです。
安全配慮は撮影者が最も注意を払いたいことがらだね
夜間なのでそうそう歩道橋を利用する人もいないかもしれません。
しかし撮影者が歩道橋を占拠するようなら本来の目的で使用する歩行者は迷惑でなりません。
その点TG-7のような小さなコンパクトカメラなら三脚は軽量で済み、取り付けも簡単です。
さらにもしカメラが落下する状態になれば、ミラーレスのような大きなカメラなら危険です。
歩道橋でライブコンポジット撮影するにはTG-7が最上のシステムだと言えるでしょう。
TG-7の拡張機能のとらえ方
これまで見てきたようにTG-7は水中撮影や顕微鏡撮影といった特殊な用途以外に色々使えるカメラです。
画質的に1/2.33インチという小さなセンサーサイズというデメリットがある一方で、
コンパクトさをメリットにした使い方も多々あります。
ライブコンポジットなど様々な機能はOM-1のようなミラーレスカメラに搭載されていますが、
氣軽に持ち出し手軽に撮影できるメリットはコンパクトカメラに敵いません。
TG-7に付随する拡張機能を理解し、時と場合を選びながら撮影に用いれば作品の幅も広がります。
小さなセンサーサイズといえどA3~最大でA2程度にまで引き伸ばせる性能を持っており、
TG-7のサブカメラとしての役割はますます大きくなることでしょう。
インスタグラムやVlogでバズる
TG-7にはハイスピードシャッターが搭載されています。
あぁそんな機能は今どきのどのカメラにも搭載されているよね。
そうお考えになるかも知れません。
ところがTG-7のハイスピードシャッターは性能が一段も二段も上なのです。
ハイスピード撮影性能 | Tough TG-7 | WG-8 |
---|---|---|
120fps | 1920×1080 (FHD) | 1280×720 (HD) |
240fps | 1280×720 (HD) | 非対応 |
480fps | 640×360 (SD) | 非対応 |
こちらの表はTG-7と同系統の防水カメラRICOH WG-8の動画性能を比較したものです。
TG-7は480fpsという超ハイスピード撮影が可能なのに対し、WG-8は120fps止まりとなっています。
120fpsや480fpsなどの数値が意味するところは一秒間に何コマの撮影を可能にするかという点です。
コマ数が多ければ多いほど滑らかで時間の流れがゆっくりと表現されます。
通常動画では30fpsで撮影されていますが、
2倍の60fpsで撮影された動画はより滑らかで激しく動く映像ではその差は歴然となります。
ゲーム映像などでは断然60fpsだ!と書かれているブログあるよね
ましてや120fps以上の映像となればぎこちなさが消えゆっくりと映像が流れても違和感なく見ることがでるのです。
ハイスピード映像で代表的なものがミルクに落ちる水滴が王冠を作り出す映像。
TG-7は超ハイスピード撮影を可能にするだけでなく解像度も非常に高く作られているため性能は格上です。
防水性能と掛け合わせで他に作れない映像を演出
さらにTG-7は防水カメラ。
ハイスピード映像なら通常のコンパクトデジタルカメラや一眼レフタイプでも可能です。
しかし防水カメラでしかなし得ない映像をTG-7では作り出すことができるのです。
それがTG-7に直接落ちる水の映像です。
TG-7はもともと水中カメラなのですから水を上から落としても何ら支障はありません。
むしろそんな映像を作り出せるカメラは早々に見つかることはありません。
掛け合わせることで映像に磨きがかかる
ましてや高画質で。
生活空間で水を落とす映像を作り出すことで通常とは異なる幻想的な映像が作れるのです。
それはエモさでありサスペンス的な不思議な空間。
不思議な映像をインスタグラムやVlogで採用すれば、まるで映画監督の氣分に。
切り取られた映像を動画の端々で利用すればインパクトが強いだけでなく一目置かれること間違いありません。
TG-7にしか作れない高画質できめ細かなハイスピード映像の世界を体験すれば癖になること間違いありません。
コメントはお氣軽に